

2005年7月1日
浜松ホトニクス株式会社
固体営業部長 村上勝雄

可視光導電素子(CdS)生産中止のご連絡

拝啓 盛夏の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて弊社の可視光導電素子(CdS)はCdを含んでいる事で、環境規制に関連したEUのRoHS指令の対象となり、2006年7月以降、EU地域では使用できなくなる見込みであり、今後、世界的に拡大されていく事が予想されています。
弊社としましては、RoHS指令の影響による受注の激減、Cd材料の入手が困難などの理由により、今後の継続的な可視光導電素子(CdS)の生産は不可能な状況に至ると判断しております。従いまして誠に不本意ながら下記のスケジュールにて生産を中止いたしますので、ご理解の程よろしく御願いします。
永年のご使用に感謝すると共に、弊社製品の今後のご愛顧、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。
敬具

可視光導電素子(CdS)生産中止のスケジュール


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1. |
2006年6月末にて生産を全面中止、設備の破棄をします。 |
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2005年12月末までにラストオーダーを御願いします。生産は全面中止ですので、今後の必要数は2006年6月まで作り溜めをします。この辺の対応については個別に協議させていただきます。 |
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3. |
今後の継続使用については、代替品(フォトIC等)に切り替えをご検討下さい。 |
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4. |
詳細については担当営業が対応しますので、ご連絡を御願いいたします。 |


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