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光産業の将来性について
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光産業の将来性について教えて下さい。
光とは、我々が目でみることのできる可視光だけでなく、その波長により、可視光より波長が長い赤外線、短い紫外線・ガンマ線などの放射線があります。しかし、人類はまだこの波長域のわずか数%しか利用していません。つまり、光の利用できる領域を少しでも広げることができれば、人類はさらに多くのことを知り、多くのことが実現できるはずなのです。当社は、この光の波長域全てを研究の対象としてきましたが、依然未知なる部分が残されています。例えば当社の主力製品である光電子増倍管は、可視から紫外域を得意としていましたが、近赤外域に良好な感度を持つ新製品も開発しました。しかし、まだまだ光の波長域全てを利用するには至っていません。我々には将来に渡り研究すべき広いフィールドが残されているといえます。
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経営理念について教えて下さい。
当社は研究工業を標榜し、社名からも分かりますように、光(フォトン)に関する研究開発を推し進めています。全世界を見渡しても、当社のように、あらゆる光技術と製品全般に渡って事業を営んでいる企業は皆無といえます。当社は常に未知なものの解明に向け、全員研究者体制を掲げて努力をしています。そこで、当社の経営理念を表現するものとして、社長の晝馬輝夫が常々口にしている言葉を以下に紹介します。
21世紀は「光」が全ての産業技術に関わりを持つ「光の世紀」である。企業にとって真の新しい知識は利益の源泉である。
以上はほんの一例ですが、社長自身も社内教育講座の1つを自ら担当し、直接従業員と話をする機会をもっています。これは、良好な人間関係を保つためにも従業員同志が共通の価値観をもつことが重要だと考えているからです。
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研究開発投資について教えて下さい
当社は研究工業を標榜しており、新しい知識、正しい知識を得ることが本当の利益と考えております。人類には未知、未踏の分野が無限といってよいほどあり、未知の世界を開拓することにより、できなかったことができるようになる、結果として金銭的な利益は付随してくるはずと考えております。こうしたポリシーのもと、当社では毎年売上高の15%見当を積極的に研究開発費として投入し、研究開発に力を注いでおります。また、中央研究所では、自由に研究活動ができるようフレックスタイム制を導入し、各事業部で製品の製造に携わる者も、全員研究者体制のモットーのもと、通常の製造業務のほかに、個々に年間目標を立て、その達成に向け勤務時間の一部を費やして、改良研究等を進めております。
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人材の育成について教えて下さい。
当社では、入社後1週間程度いわゆる新入社員集合研修を行い、その後総合職の方については、一年間かけて3事業部、中央研究所、本社間接部署を一通り体験する事業部研修を取り入れています。この事業部研修制度は、当社のなかで仕事をするということは、解ったことを行うということではない、もの造りは単純作業の連続ではないという感覚を実際に現場で仕事を通じてつかんでいただくという趣旨で導入しているものです。この背景には、私達の次のような考え方があります。
世の中にはまだ解らないことがたくさんありますが、できないことができるようになりますと、「それで一体何がわかるようになるか」ということが解ってきます。即ち、できないことをできるようにして、その結果どのようなことが可能になるかということを知識として創造し、さらにその知識を使って産業を構築していきたいと私たちは考えています。そして、その「できないこと」は、毎日の仕事の中にいくらでもあるはずだということです。
また、人材育成に関しては、全社又は事業部毎にも随時行っております。例えば全社的には試作研究発表会、外部講師を招いての講演会、会社の教育委員会が主催する各種のセミナー等があります。こうした当社の人材育成制度でいずれにも共通して言えることは、個人の自主性に任せられているという点です。自分から望めばそのメリットを享受するチャンスは与えられますが、望まなければ何もしないですむので、その結果何年か後には相当の差が生じてくることにもなります。
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外部との技術交流について教えてください。
技術開発のためには、時には第三者的な見地から物事を見つめることも必要です。技術開発は、当社だけですべてを行えるものではなく、また一朝一夕には進むものでないため、将来を見据えた会社としての対応が必要となります。そこで、当社では、国内・海外を問わず外部の研究機関・大学等との共同研究を積極的に推進しております。中央研究所、各事業部の開発部門に所属する者を中心として、従業員を各種研究機関に出向・派遣させることも多数行っております。従業員の出向・派遣先の具体例は次のとおりです。(※2005年11月現在)
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大阪大学・レーザーエネルギー学研究センター
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マサチューセッツ工科大学
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浜松医科大学光量子研究センター
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どのような人材を求めているのですか。
当社では、未だ本質の解明されていない“光”を相手に仕事をしていますので個々の人間の独創性・創造性・挑戦する意欲というものを重要視しています。また、研究工業的要素が強いため、自分で目標を決めて自由に活動することが認められる環境にありますので、それにふさわしい自主性や自己管理能力・思考力・実行力が必要です。つまり、自分なりの視点・考え方をもって意欲的に物事に取り組んでいる(取り組める)人材を求めています。文化系の方についても、未知の分野に挑戦する意欲と自ら学んでいこうとする姿勢を期待しているのは理科系と全く同じです。
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会社説明会への申込み方法を教えて下さい。
応募を希望される方は、まず「
リクナビ
」・「
マイナビ
」・「
en
」のいずれかにてエントリーをしてください。メールにて“会社説明会のご案内”というメールをお送りします。そちらよりご都合の良い日を選んでお申し込みください。
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採用選考の流れについて。
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総合職採用は「
こちら
」をごらんください。
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職種別採用は「
こちら
」をごらんください。
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職種別採用と総合職採用の違いを教えて下さい。両方を受験することも可能ですか。
職種別採用はご自身の専門分野を直接生かして仕事を進めて頂く為、入社後に取り組んで頂く仕事内容が選考時に決まっています。一方、総合職採用は入社後約1年間の研修を行い、その後ご自身の希望と事業部の希望とを考慮した上での配属となります。また、選考方法にも違いがあります。職種別採用は最初に書類選考を行い、その後の選考からは総合職採用と同じ流れになります。
両方への受験ですが、職種別採用を希望された方で、第1段階の書類選考を通過されなかった方は総合職採用を受験して頂くことができます。書類選考を通過され、その後の選考段階にて残念ながら通過されなかった方の総合職採用への受験はご遠慮頂いています。
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学部卒と院卒では、どのような違いがありますか。
当社では、大学院修了者には学部卒以上の専門知識と経験を期待していますが、採用にあたっては、学歴よりも学校での研究内容や本人のやる気・人間性を重視しています。入社後の社内的扱いとして違う点は給与のみですが、それも本人の仕事への取組の結果次第で変わっていく可能性があります。
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学校で学んだ分野と会社の業種が違うので不安ですが、大丈夫でしょうか。
光工学に関しては、学校にほとんど専門のコースがありませんので、どの学科を専攻された方も、学校で学んできたことが入社してすぐに役に立つということは極めて稀であると思われます。何を学んだかということよりも、身に付けたことや物事に取り組む姿勢を今後どう活かすかを見つけていくことが大切です。そういった意味では、全員が同じスタートラインに立つわけですから不安を感じる必要はありません。光の応用分野は非常に幅広いので、むしろ、光工学と皆さんが学んだ知識を結び付けるような創造性に期待しています。
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海外への出張、転勤はありますか?
海外出張は、年間のべ600件を越えています。当社の製品輸出率は売上の約半数を占めており、技術レベルの高い製品を扱っている事から営業マンだけでなく技術者も同行する事が多いというのが現状です。またマーケットを全世界に求めていることから、世界各地に現地法人を設置しており、販売は原則として現地の人たちに一任するという方針をとっています。従って海外に駐在するのは20名程度であり、転勤の確率は低いと言えます。駐在期間は3〜5年の場合が一般的ですが、長期に滞在してマネジメントクラスになる者もおります。
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独身寮について教えて下さい。
遠隔地より当社へ勤務される方の為に独身寮を設けています。ワンルームの洋間で1部屋6畳程度の広さです。各部屋にはベット・机・タンスが備え付けられていて、毎月の寮費は1万円以下です。また駐車場も1人1台完備されていて、駐輪場もあります。快適な生活を送ることができる環境が整えられています。
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