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浜松ホトニクス
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エネルギー・資源・環境

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「エネルギー・資源・環境」分野への取り組み


ここでは「エネルギー・資源・環境」分野のビジョンを現実に導くために、私たちがもつ技術の種(シーズ)をご紹介いたします。この分野では、レーザ核融合の実現に不可欠な高出力半導体レーザの開発に挑戦するとともに、このレーザを幅広く応用した新規産業の実現を目指していきます。

レーザ核融合実験施設

レーザ核融合実験施設(写真提供:大阪大学レーザーエネルギー学研究センター)

レーザ核融合発電の実現に向けて


海水中にふんだんにある重水素を使って、エネルギーを作り出そうというレーザ核融合。その主レーザを励起するために開発されたのが浜松ホトニクスの高出力半導体レーザです。レーザ核融合の実用化は今から半世紀後とも言われ、まだまだ多くの課題を残す分野です。レーザ核融合発電の実現に向けた挑戦はまだまだ続きます。

レーザ核融合実験用高出力半導体レーザ

レーザ核融合実験用
高出力半導体レーザ

高出力半導体レーザ

高出力半導体レーザ

産業現場への応用


エネルギーの変換効率が高く、大掛かりな装置を必要としない高出力半導体レーザの産業応用が進むと、他のレーザシステムを用いた既存の加工装置等に比べ大幅な小型化・高出力化が実現し、産業のシーンが変わる可能性があります。


植物工場への展開


レーザ核融合の実現により低コストのエネルギーが供給されれば、高出力半導体レーザを応用して、現在よりも格段に高効率で食糧を生産する「植物工場」が実現します。また成長した植物を利用して石油代替物質や工業原材料の生成も考えられ、ポスト化石燃料のエネルギー源として期待されます。
イネの栽培実験

イネの栽培実験

大気計測技術


環境分野でも光技術は様々な貢献をしています。例えば「LIDAR」は大気汚染やオゾン層の時間的変化など様々な大気の様子を検出。「CRDS」は、吸光法を用いてガスなどの気体分子の吸収スペクトルを高感度に計測・同定します。また赤外域で選択した波長を発振可能な「量子カスケードレーザ」は、次世代の環境計測技術として期待が寄せられています。

グローバルサイトのスペシャルコンテンツ「光で何ができるか?」では浜松ホトニクスが考える光技術による新しい産業化への取り組みをご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。




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