これを解決する方法として、浜松ホトニクスでは宇宙へ目を向けています。国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)利用計画の実験テーマの1つとして、浜松ホトニクスの三次元フォトニック結晶の宇宙生成実験が行われています。2005年12月22日にロシアのプログレス宇宙船によってISSに持ち込まれた実験装置は、宇宙飛行士の電源接続と電源投入によって自動で実験モードに入り、最終的には自動で結晶を固化して宇宙で結晶を作製しました。そして4ヶ月後の2006年4月9日にソユーズ宇宙船によって地球に持ち帰られました。