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浜松ホトニクス
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極微量液滴、微細パターニング


浜松ホトニクスは新しい微量液滴形成技術を開発しました


極微量液滴形成装置


「ネイチャー」2008年3/13号・3/27号・4/10号・4/24号掲載〔日本語抜粋〕

極微量液滴形成装置とその構造

急速に進化するDNAマイクロアレイ技術は、より小さい液滴スポット径を求め続けています。浜松ホトニクスはスポット直径約1μmまでの微小化を成し遂げました。

この微量液滴技術は、静電力により液滴を基板上に高精度で形成できます。パルス電圧を装置に印加することにより液滴を形成し、また、パルス電圧を制御することにより、オンデマンドで必要な大きさの液滴を形成できます。液滴は10フェムトリットル程度までの微細化が可能です。

インクジェットプリンター等の従来技術と異なり、浜松ホトニクスの微細液滴技術はグリセリンや紫外線硬化樹脂等の粘性物質にも対応可能です。樹脂では5μm幅の細線を引くことも可能です。この技術は、金のナノ粒子分散液による回路プリンティング、フラットパネルディスプレイのRGBフィルターの空きピクセルへのインク注入、フォトマスクの制作・修正など、微細液滴形成において広く応用可能です。

浜松ホトニクスは、光を追求し、その技術応用を進めています。この技術は単分子の光特性研究の中から生まれました。

浜松ホトニクスは、光技術で、様々な問題に挑戦していきます。

英文版のネイチャーに掲載された広告のPDF(英文)はこちらからご覧いただけます。


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