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外部量子効率測定装置


C9920-12


外部量子効率測定装置

 外部量子効率測定装置C9920-12は、有機/無機ELやLEDなどの発光デバイスを電流(電圧)励起し、発光するフォトン数を計測することで測定サンプルの外部量子効率を測定する装置です。
 発光デバイスが光を外部へ取り出す効率は、発光層やガラス基板による吸収、反射ミラー面の反射効率など様々な要素が関係しています。C9920-12は、これら効率に関係する要素も含め、注入した電流(印加した電圧)に対して外部へ発光する効率を測定することが可能です。
 ソフトウエアからは、サンプルに注入する電流(または印加する電圧)の範囲を設定します。サンプルには、定電流電源から設定した最低値から最高値までの電流(電圧)があらかじめ設定されたステップ毎に注入(印加)されていきます。サンプルの発光測定には積分球を用いているため、発光デバイスの発光角度分布特性に依存することなく精度の高い発光効率測定が可能です。


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特 長
●  積分球を用いた測定のため、サンプルの発光角度特性に依存することなく計測が可能
●  ソフトウエアから定電流電源(KEITHLEY2400)のコントロールが可能
●  設定した注入電流(印加電圧)ステップ毎に瞬時にスペクトル測定が可能
●  電子冷却された高性能裏面入射型冷却CCDにより、超高感度測定が可能
●  専用ソフトウエアによる簡単な設定、計測、結果表示
●  測定後、電流/電流密度/電圧-スペクトル、電流/電流密度/電圧-エネルギ-変換効率、
●  電流/電流密度/電圧-色度座標など様々なグラフに変換可能
●  検出器や解析装置など共用構成品が多いため、絶対PL量子収率測定装置・輝度配光特性測定装置への拡張が容易
仕 様
●  積分球  :  内径3.3インチ、反射材料:スペクトラロン
●  検出器  :  裏面入射型冷却CCD
●  冷却温度  :  -15  ℃
●  受光素子チャンネル数  :  1024  ch
●  測定波長範囲  :  380  nm〜780  nm(検出器単体:200  nm〜950  nm)
●  ファイバ  :  1.5  m
●  光束測定レンジ  :  0.00013  lm〜0.12  lm(但し発光エリア2  mm角・白色光の場合)



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