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インテリジェント ビジョンシステム

画像の取得から画像処理、フィードバック信号の出力までを1/1000秒のフレームレートで実現した、小型高速画像処理システムです。生産システムの高速化(2次元/3次元形状計測など)、高速運動制御(移動体認識など)、レーザー光の高速補正(波面計測、多点重心演算、ロックイン計測など)、その他の光応用計測などが用途です。
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従来のCCDカメラを使用したシステムでは、1フレーム33ミリ秒というビデオ信号(I/Oボトルネック)が制約となり、高速な処理回路を使っても、33ミリ秒以下の高速処理はできませんでした。これに対して「インテリジェント ビジョンシステム」では光検出器アレイと並列処理機構をパラレル接続することによって、画像の取得から画像処理、信号出力までを1フレーム1ミリ秒という高速処理を可能としています。この高速性は、高速フレームレート可能な光検出部と並列演算が可能な高速画像処理部という2つの要素技術によって実現しています。










光検出部
光検出部には、128×128画素のCMOSセンサを採用しています。フォトダイオードアレイの出力1ラインごとにアンプとA/Dコンバータを用意しているため、画像の高速出力が可能です。また、CMOSセンサは、低消費電力、単一電源駆動、演算回路・制御回路などを組み込み可能という特長があり、量産性、性能の両面で優位性のあるセンサです。


並列演算処理機構
CMOSセンサの1画素に1演算素子を対応させることによって高速画像処理を可能としています。あらかじめ開発されたプログラムに応じてSIMD型並列演算による高速画像処理が実行されます。
*インテリジェント ビジョンシステムは、東京大学石川並木小室研究室にて提唱された並列処理方式:SPEアーキテクチャを採用しています。



■関連サイト:
ビジョンチップ協議会
東京大学石川並木小室研究室




1/1000秒フレームレートの、高速画像処理システム
コンパクト化し、機能を絞ったモデルです



1/1000秒フレームレートの、高速画像処理システム
アプリケーションが全て展開できるモデルです



1/1000秒フレームレートの、高速画像処理システム
512×512画素まで解像度を高めたモデルです






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