散乱吸収体の時間応答特性をピコ秒領域で測定することにより、内部の吸光特性を測定することを可能とした理化学機器です。光源として近赤外線領域の3波長のレーザを使用していますので、分光分析が可能となります。近赤外分光法(NIRS)に時間分解分光法(Time-Resolved Spectroscopy ; TRS)を導入することにより、組織ヘモグロビン濃度[μM],組織酸素飽和度[%]が絶対値として得られるようになりました。光源部、ファイバ部、受光部、時間分解測定・制御部、ソフトウェアで構成されています。 1チャンネル用も対応いたします。 |