浜松ホトニクスは、新たに開発した、フォトン
*(光子)を100万倍程度に増倍して極微弱光を検出する光半導体素子「MPPC」の新製品「S10362-11」シリーズ3タイプを、11月1日からサンプル出荷を開始し来年1月25日から本格出荷します。これにより、PET(陽電子放出断層撮像)や高エネルギー物理実験をはじめ医療、バイオ、環境分析など幅広い分野で採用が期待されます。
なお、本製品は、米国カリフォルニア州サンディエゴで開催される「
核科学シンポジウム:2006 Nuclear Science Symposium」で10月31日から3日間展示します。
*フォトン:素粒子のひとつで光の粒のこと。