浜松ホトニクスは、自動車内での高速光ネットワーク通信規格「AMI-C1394」*に準拠し、車載用では初めて毎秒250メガビット(以下Mbps)のデータ伝送速度を実現した、プラスチック光ファイバー(以下POF)用の送信素子「L10061」と受信素子「S10062」を新たに開発し、業界に先駆けて発売します。これにより、メタルワイヤハーネスに比べノイズに強く、軽量で高速伝送が可能な光ファイバーの車内LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)の普及を促進し、自動車の情報化と軽量化を実現します。
尚、本製品は、10月4日(火)から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される、アジア最大級の規模の映像・情報・通信の国際展示会「シーテック
ジャパン 2005」に展示します。
*AMI-C(オートモーティブ・マルチメディア・インターフェイス・コラボレーション)1394規格:
光ファイバを用いた車内LAN規格のひとつで、日米の自動車メーカーが推進している。多くの家電で普及しているIEEE1394規格をベースに、最大データ伝送速度250Mbpsと高速通信が特長。