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独立行政法人科学技術振興機構の静岡県地域結集型共同研究事業で
新しいレーザー媒質の採用と完全空冷化を図り、小型で高安定性を実現した
端面励起CWグリーンマイクロレーザーヘッドの開発に成功

2005年9月27日
財団法人 光科学技術研究振興財団
理事長 晝馬 輝夫

光科学技術研究振興財団は、熱問題が少なく利得の高い新たなレーザー媒質であるNd:GdVO4の採用と、高効率化による完全空冷を図ることで、手のひらサイズと小型で高安定性を実現した、端面励起CWグリーンマイクロレーザーヘッドの開発に成功しました。これにより、非熱加工などで期待されている高強度フェムト秒レーザー*システムの小型化に貢献し、実用化が促進されます。

*フェムト秒レーザー:
フェムトは1000兆分の1の単位で、光パルスが数10から数フェムト秒間照射されるレーザーのこと。一瞬の照射のため熱の影響が少なく、微細な穴あけ、切断などの加工に適している。



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