

赤外線を用いた観察例
柱絵(京都市法界寺阿弥陀堂)の撮像例
(写真提供: 東京国立文化財研究所 三浦定俊様)
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広波長領域にわたる検出技術
(目には見えない光まで検出)

光の波としての性質 (波動) を表すのに「波長」が用いられます。波長は光が1回振動する間に進む距離であり、 nm (ナノメートル:10-9 m) の単位を多く用いています。私たちが目で見ている光は、光の中でごく限られた範囲でしかありません。その範囲は約400 nm~700 nmで、可視域 (または可視光) と呼ばれています。その他の目には見えない光 (領域) の中に通常では得られない数多くの情報が隠されています。弊社では、X線~赤外線まで広い範囲の光を検出・画像化するシステムを開発しています。 |