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浜松ホトニクス
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校正事業

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浜松ホトニクスの校正事業



校正事業

近年、ISO9000の普及やEMC(電磁環境適合性)規制の強化などから、トレーサビリティが確保された形でメータ類を校正することが求められています。浜松ホトニクスは「光」の区分で、1999年にJCSS校正の認定を、また2004年にはASNITE校正の認定を受け、光度、分光応答度などの分野で校正事業を行ってきました。

また、2008年7月には、新たにレーザパワー測定器の分野(「高周波」の区分)でのJCSS認定を受け、校正範囲を拡大しています。JCSS校正、ASNITE校正によって、トレーサビリティの確保が認定機関によって保証された校正証明書を発行することができます。

【お知らせ】 弊社校正室の移転にともない、校正事業を一時中断いたします。


JCSS/ASNITE校正範囲




レーザパワー

レーザビーム用
488nm、633nm、780nm帯、
850nm帯、1310nm帯
光ファイバ用
1.55μm
分光放射照度
200nm〜2500nm
分光応答度

200nm〜1650nm
光度
10cd〜1000cd
分布温度
2000K〜3000K

トレーサビリティについて



「校正のトレーサビリティ確保」とは、「その校正が国際または国家標準に基づいていることが証明されている」ことです。これには、校正に使用した基準(標準)だけでなく、すべての機器(電源、メータ等)についてもトレーサビリティが確保されている必要があります。ISO9001の7.6項(監視機器及び測定機器の管理)の要求事項にも、このトレーサビリティの確保が明記されています。  
これに対し、校正証明書に認定機関のロゴが付いていれば、校正のトレーサビリティ確保が認定機関によって確認されたことを意味しています。

JCSS校正について



JCSS(「計量法校正事業者登録制度」)は1993年に開始された制度です。これは優れた品質レベル、技術レベルをもつ校正事業者を、認定機関(製品評価技術基盤機構、IAJapanと略す)が認定し登録するものです。  
つまり、JCSSのロゴ付校正証明書はそれ自体が校正結果のトレーサビリティを証明しており、ISO9000などの証拠書類として用いることができます。  
JCSS登録事業者となるためには、国際的な規格である「ISO/IEC17025」の要求事項を満たすことが求められています。このため、その校正結果は「MRA」(相互承認制度)によって国際的にも認められています。

ASNITE校正について



JCSS校正は日本国内に国家標準のある分野に限られています。これに対し、海外の国家標準にトレーサブルであることを保証する制度として、「ASNITE」が定められました。ASNITE校正はJCSS校正と同様、「ISO/IEC17025」に準拠しています。







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