ホーム
|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
マイアカウント
電子管事業部
固体事業部
システム事業部
レーザーグループ
中央研究所
筑波研究所
スポーツホトニクス研究所
健康情報室
PETセンター
校正事業
製品応用紹介
健康情報室トップページに戻る
(1)PET検査とは
(2)PET検査の特徴
(3)PET検査の有用性
(4)PET検査の安全性について
(5)PET検査・検診の受診について
(6)「PETがん検診」のお申し込み・お問い合わせ
(1)PET検査とは
PET検査とはどんな検査ですか?
PETとはPositron Emission Tomographyの略語です。日本語では「陽電子断層撮影法」を指します。心臓や脳などの働きを断層画像としてとらえ、病気の原因や病状を診断する検査法です。PET検査では、検査対象に合わせたくすりを体内に投与します。このくすりが体内に集まっている様子をPET装置で撮影し、細胞の「活動の様子」を画像化します。
PET装置の例 浜松ホトニクス SHR-92000
なぜPET検査でがんがわかるのですか?
がん細胞は正常の細胞よりも分裂が盛んに行われるため、エネルギー源としてブドウ糖をたくさん必要とします。そこで、ブドウ糖に似た性質の物質に、微量の放射線を放出する放射性同位元素を標識したくすり(FDG)を静脈から投与すると、正常細胞よりもがん細胞にたくさん集まります。PET装置でこのFDGの集まる様子を撮影し、がんの位置や大きさを画像で表します。
右図 :
がん細胞は正常な細胞よりも多くの糖を必要とするため、たくさんのFDGが集まります。
PET検査でがんはどのように見えますか?
FDGの集まり具合は、白黒画像では濃淡で、カラー画像では色の違いとして表示されます。活発に活動をする脳の神経細胞や心筋などにはFDGの生理的な集積が認められます。FDGは尿として排出されるため、腎臓や尿管、膀胱にも集積します。また、炎症細胞や良性腫瘍にも集積します。FDGが集まっている場所すべてが、がんではありません。
画像提供:浜松PET検診センター
PET検査はどれくらい時間がかかりますか?
静脈に検査のためのくすりFDGを注射し、60分ほど安静にしたあと、PET装置に横になって撮影します。撮影時間は15分程度です。
※検査に要する時間など、詳細は施設によって異なります。
「PETがん検診:検査の流れ」のムービーを見る
(画像提供:浜松PET検診センター)
(2)PET検査の特徴
ページの先頭へ