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電子管事業部

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スーパーカミオカンデ


スーパーカミオカンデの内部に取り付けられた20インチ光電子増倍管

スーパーカミオカンデの内部に取り付けられた20インチ光電子増倍管

20インチ光電子増倍管の封止作業

20インチ光電子増倍管の封止作業
スーパーカミオカンデは謎の素粒子「ニュートリノ」の観測のため、岐阜県神岡町にある神岡鉱山の地下約1000メートルに建設された実験施設です。全体は巨大な円筒形タンク(直径39メートル、高さ41メートル)となっていて、その中は50000トンの純水で満たされ、壁面や底面には浜松ホトニクスの20インチ径光電子増倍管という光センサが11200本取り付けられています。ニュートリノがタンクの純水中を高速で通過する際に、ごくまれに水分子と反応して発光することがあります。このほんのかすかな光を光電子増倍管でキャッチし、ニュートリノがもつエネルギーや飛んできた方向を検知します。


PET装置


PET装置

PET装置

フラットパネル光電子増倍管アッセンブリ

フラットパネル光電子増倍管アッセンブリ
PET(positron emission tomography:ポジトロン断層画像装置)は、生体内の複雑な機能が活動している様子を観測できる医療用の画像診断装置です。 脳を中心とした複雑な生体機能を解明する手段として、またがんなどの病気の早期発見のために、このPET装置は世界中の研究者・医療関係者から注目されています。PET装置では薬剤を注射して体内から放出されるガンマ線を検出し、画像としてとらえます。このガンマ線検出用に光電子増倍管が使われています。


電子管事業部が取り扱う製品群についての詳細は「製品情報」にあるページをご覧ください。





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